物件情報
軽量防災瓦
松陽台第二団地4期
県営住宅「松陽台第二団地」4期工事完成の写真です。
白と黒のツートンの外壁でメリハリをつけモダンな印象の外観。ブラウン色の段違い片流れ屋根が特徴的です。
松陽台第二団地4期 建設工事中
県営住宅「松陽台第二団地」13棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
ユーロベストはスルーホール特許工法で留め付けを行うので、施工が驚くほど速く防災性も非常に優れています。ちなみに本日8月8日は「屋根の日」です。
松陽台第二団地3期
県営住宅「松陽台第二団地」3期工事完成の航空写真です(写真提供:森建設株式会社様)。
白と濃紺のツートンでメリハリのある外壁に、シルバーブラック色の片流れ屋根が特徴的なシャープな外観に仕上がりました。
松陽台第二団地3期 建設工事中
県営住宅「松陽台第二団地」13棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。縦桟と瓦桟の施工が終わり、現在、平部の瓦を施工中です。
この日は、宮之城高等技術専門校の学生さんが瓦葺き作業を見学され、シラス洋瓦の耐風性能のメカニズムや施工方法など、熱心に耳を傾けていました。
松陽台第二団地2期
県営住宅「松陽台第二団地」21棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
白を基調にブラウン色でアクセントをつけたシンプルモダンな外観に、チャコールグレー色の洋瓦がうまく調和しています。
嬉しいニュース
昨年、大型台風が与論島を直撃し、甚大な被害をもたらしましたが、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」の被害は全くありませんでした。
そのことについて、関係各所から高い評価をいただいている、と連絡がありました。嬉しいニュースで一年を締めくくることができそうです。
山崎団地
さつま町の町営住宅「山崎団地」2棟に、シラス大判瓦「石娘S-24」が採用されました。
地元の素材を使って丹精込めてつくりあげた瓦を、地元さつま町の公共施設で採用いただき、大変嬉しく思います。
松陽台第二団地1期
県営住宅「松陽台第二団地」18棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
第一団地と瓦の形状が変わり、外観の印象も大きく変わりました。防災性能も格段に向上しています。
与論島の県営住宅
与論島の県営住宅「与論団地」6棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
オレンジとクリームの二色吹きで、お洒落な屋根に仕上がっています。
徳之島の公共施設
徳之島初のドーム型公設闘牛場「徳之島なくさみ館」の付属施設2棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
館内では、闘牛や民俗芸能など、島の伝統文化を写真パネルなどで展示しています。
徳之島の町営住宅
徳之島の町営住宅「犬田布亀戸団地」2棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
トロピカルオレンジ色の屋根は、南の島の明るいイメージにぴったり。今回の大型台風でも被害は無く、性能の高さを実証しました。
愛知県のグループホーム
粘土瓦の三大生産地の一つである愛知県。そこのグループホーム 2293m² に、シラス和瓦「HITTO-BAN S-49」が採用されました。
自然素材で「人にも環境にも優しい軽量屋根材」として注目をいただき、異例の採用となりました。
松陽台団地4期
平成18年から始まった県営住宅建設工事も、今年で4期目。1期~4期で35棟の建物に、シラス和瓦「HITTO-BAN S-49」が採用されています。
松陽台団地3期
県営住宅「松陽台団地」9棟に、シラス和瓦「HITTO-BAN S-49」が採用されました。
二階部分をホワイト色、一階部分をブラウン色で色分けした、落ち着きのある和風モダンな外観です。
工場増設
シラス瓦の量産に伴い新たにマシンを導入し、工場を増設しました。屋根にはシラス洋瓦「ユーロベストS-30」が施工されています。
導入したのは、西日本初の 250 ton プレスマシン。余力を持った加圧でシラス大判瓦の安定生産が期待できます。
松陽台団地2期
県営住宅「松陽台団地」10棟に、シラス和瓦「HITTO-BAN S-49」が採用されました。
二階部分の淡いイエロー色が特徴的で、温かみのある外観です。
県立吉野公園
鹿児島市の「県立吉野公園」の休憩棟2棟に、シラス洋瓦「ユーロベストS-30」が採用されました。
ユーロベストS-30は、防水性に優れた「エジェクター機能」を備えているため、写真のような1寸勾配(約5.4°)屋根にも施工可能です。
松陽台団地1期
県営住宅「松陽台団地」11棟に、シラス和瓦「HITTO-BAN S-49」が採用されました。
段違い片流れ屋根に和風の瓦がとても印象的です。
蒲生畠田団地
県営住宅「蒲生畠田団地」4棟に、シラス和瓦「HITTO-BAN S-49」が採用されました。
重厚感がありながらも軽量。防災機能も備えているため、地震や台風に強い屋根に仕上りました。
せせらぎの郷二渡
さつま町の農産物直売所「せせらぎの郷二渡」に、シラス大判瓦「石娘S-24」が採用されました。
屋根瓦・木材・床材などに県産材をふんだんに使用した当施設は、同年7月に放送されたMBC「ふるさと鹿児島」で早速紹介され話題になっています。
社寺仏閣・一文字
泉福寺様 釣鐘堂 新築工事
準備中
極楽寺様 御本堂 改修工事
職人の精巧で緻密な技術により、伝統美あふれる優美な姿を実現。
さらに先端技術により、従来工法と比べ、棟部土台を 1 / 35 に軽量化。耐風・耐震・耐久性を格段に向上しました。
一文字葺き
軒瓦の下端が直線になっている「一文字」。この瓦は、合端と言う方法で一枚一枚隙間なく水平に揃える、職人の熟練した技が要求されます。
いぶし和瓦の優美な曲線と一文字の直線美により、軽快で粋な数寄屋風の屋根に仕上がりました。
極楽寺様 納骨堂 新築工事
準備中